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看護師が教えるバファリンなどの市販の痛み止めの注意すること!

どうも、今日の今日までバファリンを風邪薬だと勘違いしていた Dj看護師です。

今回は痛み止めとして皆さんがご存知のバファリンについての記事になります。

皆さんが意外と知らない注意しなきゃならない使用用途や他のバファリンとの違いや

公式サイトには無いような薬剤師さんから聴いた豆知識など噛み砕いてお伝えできたらと思います。

市販の痛み止めとは

鎮痛剤(ちんつうざい)とは、痛みに対する鎮痛作用を有する医薬品の総称。口語で痛み止め。感覚をなくす麻酔薬とは区別される。

鎮痛剤は、中枢神経系・末梢神経に対し様々な機序で作用する。鎮痛剤の主なものに、アセトアミノフェンや、サリチル酸、アセチルサリチル酸(アスピリン)、イブプロフェン、ロキソプロフェンのような非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)、モルヒネやトラマドールのようなオピオイドが含まれる。出典:フリー百科事典

と、ありますね。何を言っているのかイマイチ分からないですよね笑

簡単に説明しますと、

痛み止め=鎮痛剤であり、これは病院で処方されたお薬でも、市販のお薬でも同じことを言っています。

痛み止めにはその作用により大きく分けて3種類に分類することが出来ます。

  • アセトアミノフェン
  • アスピリンなどの非ステロイド系
  • モルヒネなどのオピオイド系
市販の痛み止めでは③は販売していることが無いため、主に①と②の成分だけ認識していれば大丈夫でしょう。

市販の痛みのメリット

 

市販の痛み止めを使用するメリットとしては、

  • 医療機関が開いていない時間帯でも気軽に手に入れることができる
  • 受診する時間がなくても症状を抑えるための薬を手に入れることができる
  • 病院に行く時間や費用を抑えることができる
  • 軽度の不調を訴えた場合に気軽に活用することができる

などが上げられます。

現在は痛み止めに関わらず、多くの薬を市販で購入できる様になったことから薬が身近なものになりました。そのため便利な反面デメリットもあります

市販の痛み止めのデメリット

  • 成分によっては胃が荒れやすい。
  • 用法用量を守らずに乱用につながりやすい。
  • 症状だけ緩和させるが、根本治療にならないため病気が悪化してしまう事もある

などが上げられます。

痛み止めに関しては、痛みという症状を和らげるというだけで痛みの原因を治療するものではありません

例えば、仕事などが忙しく腰痛など痛み止めを連日使用することでその場をしのいでいたところ、そのうち腰痛がひどくなり痛み止めが手放せなくなり、ついには寝るのも辛くなったため病院に受診。

ヘルニアが悪化して入院しなければならない状態になっていた。なんて事例もあります。

先程も記述しましたが、症状を緩和させるものであり、根本を治すものではない事をしっかりと認識しておきましょう。

・バファリンの使用用途は?!

ではバファリンは皆さんご存知通り「バファリンの半分は優しさでできています」でお馴染みの

ライオン株式会社さんの痛み止めシリーズ

  • バファリンA
  • バファリンプレミアム
  • バファリン ルナi
  • バファリンEX
などの1つになります。

 

ここでは、よく使用される「バファリン」と「バファリンプレミアム」についてお伝えします。

バファリンとは

特徴としては、まずバファリンの箱の裏側の成分を見てみまししょう。

アセチルサリチル酸(アスピリン) 660mg
合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT) 200mg

アセチルサリチル酸とありますね。これは公式サイトによると、

アセチルサリチル酸(アスピリン)は痛みの発生部位(末梢)でのシクロオキシゲナーゼの働きを抑えて、痛みの増強物質プロスタグランジン(PG)が…あqwせdrftgyふじこlp;@:

はい。。。意味がワカラナイですので簡潔に解説しますと、

アセチルサリチル酸(アスピリン)とは・・・薬剤師さんによると比較的優しい鎮痛剤になるようです。

合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT)とは・・・アスピリンによる胃荒れを緩和させてくれる成分です。

また、バファリンプレミアムで解説しますが、

アリルイソプロピルアセチル尿素という眠気が作用するような成分も入っていないため長距離の運転時などにも比較的安心して内服することができるお薬となっているそうです。

つまり

  • 頭が痛い
  • 熱がある
  • 肩こりが酷い
など日常の「痛み」に対して比較的気軽にのめるお薬ですね。

バファリンプレミアムとは

バファリンプレミアムは以前「バファリンS」ってあったと思うのですが、その商品が新しくなったものになります。

特徴としては、まず「バファリンプレミアム」の箱の裏側の成分を見てみまししょう。

イブプロフェン 130mg
アセトアミノフェン 130mg
無水カフェイン 80mg
アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg

では、極めて簡潔に解説しますと、

イブプロフェン・・・痛み止めです。これはアセチルサリチル酸よりも強い成分とされていますが、痛み止めとしては中程度の成分になります。

 

アセトアミノフェン・・・痛み止めです。イブプロフェン同様に痛み止めとしては中程度の成分になります。

 

無水カフェイン・・・鎮痛補助成分とされていますが、補足をしますと血管の拡張によって引き起こされた痛みに対し、血管を収縮させる作用があります。

 

アリルイソプロピルアセチル尿素・・・これも鎮痛補助成分とされていますが、睡眠鎮精剤になります。つまり痛みに対して鈍感にさせるような作用になります。

バファリンプレミアムを飲むときは車の運転はしないように注意しましょう。

バファリンとバファリンプレミアムの違い(まとめ)

鎮痛薬としてはバファリンよりバファリンプレミアムの方が成分からみると強い

バファリンプレミアムには鎮静剤(アリルイソプロピルアセチル尿素)が入っているため服薬時は車の運転は控える。車の運転をしないと行けないときはバファリンを選ぶといいです。

・バファリンプレミアムに入っている成分のイブプロフェンとアセトアミノフェンはともに胃に優しい成分になり、バファリンに入っているアセチルサリチル酸(アスピリン)も胃に優しい成分となっており、バファリンの優しさはここから来ているんですね!

痛み止めは基本的に優しい成分(製品・商品)から使用するようにしましょう!


「胃薬もたくさんあって分からない」なんて言葉も良く聞かれます。そんな人のための記事もありますので参考にして下さい。

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